社員紹介03

 企画室

北川小百合2012年8月入社

企画室の仕事

Think Bee!の作品を創り出す部所。チーフデザイナー河合吾郎の指示の元、生地のデザイン起こし、作品の形の検討、装飾デザイン、裏地や革などのパーツの色決め、金具の開発、サンプル制作の手配など行い、スムーズに製造が進行するよう指示書を作成したり、生地配分を考えたりと、1つの作品ができ上がるまでの細かな業務が多岐に渡っています。ものづくりのワクワク感とやりがいが多い反面、お客様の期待に応え続ける重責もあります。

企画室でのあなたの業務は?
チーフデザイナーのデザイン案に従ってつくられる作品サンプルを元に、検討を重ね次のサンプルをつくる、この繰り返しで作品は練り上げられます。初期段階から最終形が確定するまで、さらにそれを製造段階に持っていくまでの諸実務を行うのが私の仕事。デザイナーのサポートと言っても良いでしょう。指示通りの色や素材のパーツを一つひとつ揃えていくだけでも多くの人と関わるので、コミュニケーション能力が求められます。
どんな雰囲気の職場でしょうか?
チーフデザイナーを含めて5人の部所です。1日1作品のペースでデザイン案が上がってくるため、毎日走り回っている感じですね。会社全体としては、例えば何かトラブルが起こった時など、一丸となって協力し合う雰囲気があります。実際、あるノベルティ作品1万個を全て検品しなければならなくなった時など、部所を超えて助け合いました。ものづくりの喜びも辛さも皆で分かち合っている会社だと思います。

入社までの勉学や仕事のキャリアは、
                            どのように活かせていますか?
今入社して1年目。服飾系の専門学校で学んだ生地の基本知識や、前職のリボンメーカーでのリボンの企画デザインと新作リボンを使ったラッピングの提案などの経験は活かせていると思います。とにかく今は覚えるべきことをきちんと覚えたい。例えば生地の単価などをデザイナーに訊かれたら即答したいし、自分で見積りまでできるように早くなりたいです。
仕事のやりがいや誇りを、どんな時・どんなことに感じますか?
チーフデザイナーのアイデアにはいつも本当に「えっ」と驚かされますが、時々「これ、どう思う?」「どっちがいい?」と聞かれる場合があります。そういう時は私も考えを言いますし、柄の出方や布の裁断位置などに対して私なりに提案をしたりすることもあります。それらが評価されて採用されると嬉しいし、ものづくりに携わっている者としてのやりがいを感じます。

あなたの感じるThink Bee!作品の魅力とは?
作品の一点一点にこだわりがあって、決して妥協を許さないところでしょうか。仕上がり品質にも妥協がないし、デザインの実現具合にも妥協がありません。例えばボタン一つでも理想とする色が既製品でなかったら、その色を求めて染めに出したりしますし。そういうポリシーが作品の隅々に反映され、人々の心をつかむ美しさや長く使っていただける丈夫さとなっているのではないかと思います。

企画室 北川 小百合の1日

06:30
起床・準備・朝食
07:30
通勤
08:40
出社・朝の掃除
メールチェック・スケジュール確認
09:00
朝礼・製造部ミーティング
  • :企画室と製造部は深く連携して仕事をしています
09:30
加工依頼書作成、
生地裁断位置の確認
12:00
昼食
13:00
・チーフデザイナーと
新作デザインの打ち合せ
  • :デザイナーからの相談に対し、
    効率的な生産ための提案を行ったりします
・海外在住スタッフとの打ち合わせ
  • :ビーズなどのパーツ、生地、刺繍のデザインを行っている企画メンバーがフランスで働いています。彼女と情報や素材のやり取りを行うことも多いです
20:00
退社
21:30
帰宅
22:00
夕食・自由時間
01:00
就寝

プライベート

今夢中なのは我が家の愛犬。写真は生後3ヶ月の頃のものです。洋犬が流行っているけれど、うちの子は柴犬の男の子で、ちょっと珍しい白い色をしているので「ハク」という名前です。もともと動物好きで、これまでも2頭の犬を飼っており、その子たちは17歳まで長生きしました。これからやっていきたいのは語学の勉強です。当社は海外の資材提供先や工場とのやりとりも多く、中国語や英語は話せた方が良いと日々感じています。プライベートタイムも有効にスキルアップのために活用していきたいです。

Think Bee!的人材 ― こんな人と働きたい!

私自身への反省も込めて思うのですが、物事を大体のところで済ましてしまうのではなく、細部まで気を抜かず几帳面であることが大切だと、この一年で痛感しました。ちょっとした指示漏れや確認漏れが、後々の大きなトラブルに発展することになりますし。ものづくりの実際は、とても現実的な細かいことの積み重ねです。そういうことを大切に思える人が、Think Bee!で良い仕事ができるのではないかと思います。

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